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かもしてるっ!!ブログ

「かもしてる」とは「独特の雰囲気を醸し出している」の醸すから取りました。いい雰囲気をかもしてるっ!儲りそうな雰囲気をかもしてるっ!ヤバい雰囲気をかもしてるっ!世の中にあるかもしてるモノ・コトをシェアしていきます!

営業はAIに負ける!?それでも営業を経験した方が良い3つの理由。

 

営業を経験した方が良い理由

 

今日はこれについて語っていきます。

 

営業は今後10年以内に現在の半分ほどの人員になるのではないかと言われています。

 

その理由はAIが現在の営業の仕事を奪っていくからだそうです。

 

本当に営業はAIに仕事を奪われてしまうのでしょうか。

 

だとしたら営業を経験した方が良い理由はあるのでしょうか。

 

私が考える営業を経験した方が良い理由は以下の3つです。

1、ビジネスの基本を学べる

ビジネスの基本を大まかに並べると、

 

顧客へのアプローチ 

 

交渉 

 

受注 

 

納品

 

お金の回収

 

と、なります。

 

会社で仕事をすると多くの業務が部門ごとに細分化されています。

 

仕事の効率化、最適化の為ですね。

 

この仕組みのせいで全体を俯瞰するのはなかなか難しいのです。

 

大きい会社ではこんな話がよくあります。

私の仕事は稟議書のチェックです。

でも会社全体で見た時の自分の役割がよく分かりませんという人。

 

こういう人が多くて効率化は進んだが、

自社の商品・サービスへの理解が低下して困っている。

 

会社の提供している商品はなんとなく知っている。

けれど、自分の仕事がその商品のどの部分に貢献しているのか良くわからない。

こんな瞬間がありがちなのです。

 

たとえば、とある会社がカレーを作っています。

部門ごとに役割分担をしているので、

 

Aという部署は人参を切るセクションです。

Bという部署では肉を細切れにしています。

Cという部署は鍋にルーを入れています。

 

するとどんなことが起きるのか、

私はAに所属しているので人参を切るプロフェッショナルです!

でも会社がどんなカレーを作っているのか良くわかりません。

という状態になるのです。

 

思い当たることがあるという人は多いのではないでしょうか。

 

けれど、営業はほぼ全てのプロセスに関与できるのです。

 

アプローチからはじまり、

商品の企画検討をクライアントと行い、

社内の関係部署と調整をし、

納得して頂いたものを納品。

その結果として料金を徴収する。

という一連の流れが俯瞰出来るのです。

 

なのでビジネスの基本を学びたい人には営業という仕事はとてもおすすめなのです。

 

 

2、営業のスキルは汎用性がある。

営業は専門性に欠けるという人がよくいます。

 

しかし、営業で使うスキルはその他の職業でも使うものばかりです。

 

購買が資材調達する時にも営業スキルが使えます。

人事が新卒や中途の職を探している人たちに自分の会社を売り込むのも営業です

エンジニアが売れるサイトを作るというときにも、

購買意欲をそそる為に営業の思考を利用できるでしょう。

 

 

扱うモノ・サービスが変わるだけで、

人は他人もしくは市場に営業を仕掛けることによってお金を産み出しているのです。

 

そしてその時にはかならず営業で学べるスキルを使用することが出来ます。

 

部門ごとのプロフェッショナル度でいえば先人に利があるかもしれません。

しかし、営業で身に付けたスキルはビジネスの基本です。

 

基本となる営業スキルをコアにして、

新しいセクションのスキルを身につけていけば良いのです。

 

ビジネスはセールスありきなのです。

 

 

3、考え抜く力が身に付く

営業をしていると単純に商品を売り込んでも売れないことに気付きます。

 

この時に営業マンによって大きく2つにリアクションが分かれます。

 

売れないと思いながら単純作業で顧客数をこなしていく営業。

 

どうしたら売れるのかという方法を考え始める営業。

 

前者のタイプのような営業はいずれ消えていくでしょう。

今でもごく稀に化石のように残っている人がいるのですが、

それはそれで凄いメンタルの強さを持った人だなと感心してしまいます。

 

後者のようなタイプは売れる方法を考え抜きます。

この考え抜くという習慣がビジネスでは大事なのです。

どんなに良い商品でも後発品が出てくれば価格競争や販売不振に陥ります。

それでも売れるタイプの人はこの考え抜く力で販売力が衰えることはありません。

 

考え抜く習慣はビジネスにおいて必要不可欠なのです。

 

これが私が営業を経験した方が良いと考える理由です。

 

営業がAIに負けるのかという話は次回以降に持ち越したいと思います。

 

では、今日はこの辺で。

 

いってらっしゃい!